JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、社長:山田 隆司)の事業会社でJBグループ(*1)の中核事業会社であるJBCC株式会社(本社:東京都大田区、社長:東上 征司、以下JBCC)は、クラウド型次世代EDIサービス「NX EDI」を提供することを発表します。

ITの進化、定着と共に、企業間取引における電子化の適用範囲が広がる一方で、EDI(電子データ交換)を取り巻く状況は大きく変わってきています。JCA手順や全銀手順などの従来型のEDIは、公衆回線網を使用するため通信速度が遅く、大量のデータやリアルタイムなレスポンスを求める取引には不向きでした。また、扱えるデータの制限も多く、グローバルな取引ができない等、企業のニーズとかい離する中、2020年から公衆回線網による通信サービスが順次廃止されることも発表され、インターネットを利用する次世代EDIの普及が急速に広がっています。

今回発表の「NX EDI」は、JBCCの運用付きクラウドサービスと株式会社データ・アプリケーション(*2)のEDIに特化したソリューションを融合した「俺のクラウド」(*3)の新たなサービスメニューです。従来型EDIから国際標準規格「ebXML」に代表される次世代EDIまで幅広く対応し、EDIの移行期においても新旧システムの併用運用や、企業間取引の情報を一元管理することができます。また、日々の運用や監視はJBCCが行うことでEDIシステムの可用性を高め、安定した事業の継続を支援します。

【NX EDIの特長】

・運用付きクラウドサービスで、日々の運用・監視業務が不要
・従来型EDIから次世代EDIまで幅広い通信プロトコルに対応
・多種多様なデータフォーマットに対応
・GUIのマッピング・ツールでデータ/フォーマット/コード変換の設定が可能
・スケジューリング機能による運用が可能
・データ交換に合わせた業務プロセスの実行が可能

【費用】

同時2接続 (2プロトコル): 月額11万 (税抜)

【製品詳細サイト】

https://www.orenocloud.tokyo/sol/nxedi.html

「俺のクラウド」は、JBCCオリジナルソリューションと業種や業務に特化したパートナー各社のソリューションを組み合わせ、お客様に最適なクラウドサービスを提供しています。「NX EDI」と、「俺のクラウド」で提供する販売管理サービス「NX販売支援」やe-コマースサービス「CloudEC」等を組み合わせて利用することで、シームレスにデータを連携し、企業間取引の省力化とスピードアップを実現します。JBCCは、今後も「俺のクラウド」のサービスメニューを拡充し、2016年度までに2,000社のお客様へのクラウドサービスの提供を目指します。

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