カテゴリ:

現在、自社のWebサイトを持っていない企業はほぼ皆無と言って良いでしょう。企業ホームページは、いまや自社を露出するマストツールです。さらに、アクセス解析やユーザーの閲覧履歴情報の活用で、より効果的な営業活動を行えるようになります。

Web閲覧履歴取得の仕組み

個人のWeb閲覧履歴を追うことを「トラッキング」と言います。トラッキングの仕組みとして代表的なものが「Cookie(クッキー)」です。

Cookieとは、ブラウザからWebサイトにアクセスした記録を一時的に保存する仕組みのことを指します。ユーザーにとってはSNSなどのログインを2回目以降自動で行うための便利な記録情報ですが、販売者にとっては「ユーザーがどのようなサイトにアクセスしたのか」が記録されている、貴重なマーケティングデータです。

ショッピングサイトなどである商品を閲覧した後、全く関係のない他サイトを見たら類似商品の広告が出た......という経験をしたことはないでしょうか。あれは、Webサイトが端末に保存されたCookieファイルを参照して「おすすめの商品」を自動で判断、表示する「トラッキング広告」です。

Web閲覧履歴を取得するメリット

一般的なアクセス解析で分かるのは、「何人来て、何割がどのような動きをしたか」という総合的なデータです。滞在時間や直帰率、ページの回遊率などで、サイトのメディアとしての魅力を解析することができます。もちろんそれらも重要な情報ですが、総合的なデータのみでは、訪問者の中に混じっているターゲットの動向を正しく把握できません。

広告のコンバージョン率を上げるためには、見込み客のカスタマージャーニーを進める必要があります。ユーザーのWeb閲覧履歴を取得することで、ユーザーの興味や関心を正確に把握し、最適なタイミングでの訪問や商品紹介を行えるようになるでしょう。

おわりに

以上、ユーザーのWeb閲覧履歴を取得する仕組みとメリットについて解説しました。しかし、データはただ取得しただけでは意味がありません。その他のデータと組み合わせて、意味のある情報にして、初めて有効利用が可能になります。

そこでおすすめしたいのが、データ解析システムの導入です。「俺のクラウド Cloud解析」は、ノンプログラミングの直感的な操作で様々な形態のデータを一元的に管理し、経営判断やマーケティングなどあらゆるシーンでの活用をサポートします。

自社ホームページのアクセスデータを営業ツールとして活かすため、データ解析のシステム構築を検討してみてはいかがでしょうか。

こちらの記事も人気です

    この課題を解決するソリューション