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ECビジネスの成長を支えるクラウドサービスとは

クラウドサービスの普及によって、新たな直販ビジネスとしてECビジネスにチャレンジしやすくなりました。BtoBが主体の卸業・製造会社でも、コンシューマー向けの商品を扱っているなら、クラウドサービスを利用してBtoCのネット店舗を開業することは容易になりました。

新たなビジネスとして店舗開設してみたものの・・・

「俺のクラウド」サービスのひとつである「CloudEC」を利用すれば、短期で安価にショップをオープンさせることができます。しかし、ネットショップを開設することがゴールではありません。開設後のSEO対策やWebプロモーションなどの運用が重要なことは、以前の記事「ECを利用した直販へのチャレンジが成長の鍵となる!」にも記載しました。

今回は、ネットショップの裏方に焦点をあてたいと思います。BtoB主体であった企業がBtoCの直販を行う場合、直面する課題があります。今までは法人管理を主体に業務処理をしていれば良かったのですが、ECビジネスをスタートすると個人顧客というものが加わります。

今まで法人顧客を中心に対応してきた会社が個人顧客に対する請求・回収、与信管理など、今までにはない作業に対応をすることが必要になってきます。開設当初なら、取引件数も少なく当面手作業で対応していくことで十分ですが、ある程度の取引量になると顧客管理も含めECビジネスをサポートする業務をどのように考えるか、検討が必要になってきます。

「CloudEC」でスタートしたビジネスを「NX販売支援」が支える。

俺のクラウドの「CloudEC」を利用すればネットショップをスピーディーに開設することができます。これに「NX販売支援」のサービスを加えることで、BtoCショップを運営する際に必要となる業務処理の全般をサポートすることが出来ます。

ネットショップの業務をサポートする「NX販売支援」の活用ポイントについてご紹介しましょう。

「CloudEC」と連動できる

ネットショップを開設し、ある程度取引量が増えてきた時に問題になるのが、受注処理と請求処理です。取引件数が少ないうちは手作業で対応できても、ある程度の取引量に増えると業務負担が増えてきます。
そこで、「CloudEC」のサービスとリアルタイムで連携し、ECビジネスの受注・請求処理ができる「NX販売支援」を活用すると...

顧客情報、商品情報、在庫情報のマスター連携に加え、受注したデータをそのまま取込むことができます。よって、受注から出荷請求までシームレスな一連の流れを支援することができます。

既存の基幹業務システムとは別にネットショップの業務をサポート

「今使っている基幹業務システムで連動できないものか」と思われるかもしれません。しかし、既存の基幹業務システムは、今までのビジネスを主体にサポートしています。そのため今まで管理の必要が無かった個人顧客の管理や、ネットショップのための在庫出荷業務は、既存の基幹業務システムで対応させるのは大変です。

クラウドサービスの「NX販売支援」のサービスを活用すれば、既存の基幹業務システムはそのままで、ECビジネスに必要な業務に対応することができます。

ネットショップ用の在庫を別にしてビジネスを成長させる

本業にプラスする形で直販ビジネスをスタートさせるケースは多いのではないでしょうか。その場合、出来るだけ本業に影響を及ぼさずにビジネスを立ち上げたいはずです。

そこで、既存の基幹システムでの管理とは別に在庫管理と出荷業務を行ってみてはどうでしょうか。本業と切り離していますから在庫の引当も別で管理できます。また、在庫管理を別に行えばネットだけの売れ筋や死筋の在庫管理も可能になります。BtoBでのビジネスの動きにとらわれず、柔軟な品揃えが可能になります。

安心・安全をお届けする

BtoCビジネスで取り扱われている多くの商材は、食品や化粧品等の消費材ではないでしょうか。BtoBに比べてBtoCは消費時期がとても重要になります。少しでも間違いがおきると直接大きな影響を最終消費者に与えてしまいます。

ECビジネスでも消費期限やロット番号を使用した在庫管理や出荷業務が必要です。食品、化粧品等の消費期限がある商材を直販ビジネスにするなら、賞味・消費期限別やロット別に在庫管理を行い、出荷引当が出来る「NX販売支援」を活用してECビジネスを立ち上げれば、お客様への安心・安全をお届けするしくみ作りが可能になります。

更なるビジネスの拡大を可能にする

クラウドサービスを活用すれば、既存の基幹システムへの影響を最小限に抑えて新たなビジネスを支援するための仕組みを構築できます。

直販のECビジネスが順調に立ち上がれば、自社サイトだけではなく、楽天・Yahoo・Amazonなどのインターネットショッピングモールへの出店も検討していくことになるでしょう。

その時には多店舗から受注が入り、また商品情報や在庫情報も各モールの店舗に配信が必要になってきます。まさしくリアルな直営店舗を運営するのと同じ業務処理が必要になってきます。
「俺のクラウド」の各サービスを上手に活用すれば、受注・在庫・出荷・請求を支援する「NX販売支援」だけでなく、様々なマーケティング分析を行うことができるBI・アナリスティクサービスの活用や、スマホなどを活用したO2Oソリューションの活用など、広い範囲でビジネスを支援することができます。

自前ですべて構築するのではなく、クラウドサービスをうまく活用することが、変化の激しいECビジネスに対応するもっとも重要な考え方となるでしょう。

これらのことをサポートする「CloudEC」「NX販売支援」をはじめとする「俺のクラウド」サービスの活用を検討されてはいかがでしょうか。

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