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SNSのデータは、適切に集めて分析することさえできれば、様々な分野に活かすことが可能です。ただし、実際に活用する場合は、以下のようなポイントをしっかり押さえて、最初から計画性を持って利用していくことが重要です。ぜひ、今回ご紹介するポイントを今後のSNS活用の参考にしてみてください。

目標を立ててから始めること

SNSのデータ活用は、戦略的に行うことが必要です。思い付きでスタートするのではなく、何を目標にしていくかをしっかりと見据えることが重要なのです。自社のビジネス目標と合致する形で貢献できるデータの収集と活用が可能となることを、しっかりと見極めた上で始めるようにしましょう。

分析対象となるSNSをしっかりと選定する

SNSと言っても、最近は様々なものが登場しています。そのため、どのSNSを選択して分析するかも極めて重要です。自社のビジネスから考えて、利用者の属性、年齢層、地域などが合致しているかどうかを見極め、分析対象となるSNSを絞り込むことが大切です。

集め過ぎないことが重要

ビッグデータの時代ということで、「データは集められるだけ集める」という考えの人も多くなっていますが、一定のフィルタリングをかけた後に、方向性のはっきりした情報を集めなければほとんど意味はありません。そのため、「ちょっと社名や商品名が登場するから」という理由で、片っ端からコンテンツを集めるという作業はおすすめできません。

集めたらしっかりアクションを起こすこと

多くの費用をかけてソーシャルアナリティクスを実施しても、その結果を基にして、成果に繋がるアクションを起こさなければ意味がありません。対象となるデータにみられるカスタマーインサイトを説明できても、それをどのような形でビジネスにフィードバックし価値を見出すか、あるいは課題の解決に繋げていけるかまで考えることが重要です。

分析ツールはひとつに統合する

ソーシャルアナリティクスには様々な分析ツールが登場しており、複数の部門で異なるSNSを分析する機会も増加しつつあります。こうしたデータを無駄にしないためには、やはり最初から分析ツールを統合化し、1つにまとめることが必要です。少なくともツールが共通化していれば、様々なデータが利用可能になります。異なるツールが社内にいくつも点在し、データのフォーマットもバラバラになっていると、さすがに有効利用からは遠い存在になってしまいます。こうしたツールなども、しっかりと考えた上で「合理的」に利用していく必要があるでしょう。

以上のポイントを押さえれば、SNSのデータはより利用価値の高いものとなりますので、ぜひ効率的にSNSを活用してみてください。

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