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線グラフ、棒グラフ、エリアグラフの効果的な使い分けとは?

はじめまして!
このたびTableau社より認定をうけ、Taleau Jedie(タブロー・ジェダイ)となりました「さかまき」です。

Tableau Jedie・・・一体何が出来るんだ?と思われる方もいらっしゃるかと思うので、簡単にご紹介。
Tableau Jedieとは、以下2つの力を持つ者のことを指すそうです。

以下、Tableau社資料より抜粋。
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【Tableau技術力】
基本から上級のテクニックを身につけ、実業務でスムーズに使用することができる。
Tableauを使って「データが何を言っているかわかる」ようになる。
=データからフォースを感じられるようになる


【Data Driven Cultureを伝え、広める力】
データを理解することで業務を変革していくことができることを確信し、
それを会社全体、そして社会に広める活動を行えるようになる。
=フォースを人々に伝えるジェダイ
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なんのこっちゃ、、という感じではありますが・・・
「データから読み取れること」を分かりやすく、少しずつご紹介出来ればと思っていますので、これからよろしくお願いします!

では、今回の本題。
データの分析で頻繁に使われる方法の一つに、時間を軸にして傾向を見るものがあります。その際に最も効果的な表現として下記3つが挙げられます

  • 線グラフ
    • 棒グラフ
    • エリアグラフ

時間を軸にした3つの表現

上の図の例では、ある販売データの売上金額を、出荷形態別に分析しています。月毎の売上推移を分析してどのような傾向が分かるでしょうか?

線グラフ から分析できること

「通常配送」の売上が一番多く、5月から7月にかけて大きく減少していることが分かります。

線グラフから分かること

棒グラフ から分析できること

7月に売上が減少していますが、2月の売上よりは大きいことが棒の長さを比較して分かります。また、7月の出荷形態は「即日配送」の割合が多くなっていることが分かります。

棒グラフから読み取れること

エリアグラフ から分析できること

全体の売上に関して、「通常配送」の貢献度が高く、「即日配送」の貢献度が低いことが面積の大きさで分かります。

エリアグラフから分かること

販売データを分析すると、6月7月に金額と出荷形態の比率に大きな変化があることが分かりました。分析者はこの結果を基に、7月に売上貢献している商品は何か?という違う観点で更なる詳細分析を進めていくことになるでしょう。

まとめ

線グラフ

時系列の変化(上昇したのか、下降したのか)の傾向を表現するのに優れています。

棒グラフ

それぞれの要素の量の差や割合を比較するのに優れています。

エリアグラフ

線グラフと棒グラフの特徴を併せ持った表現方法が可能です。全体に対する貢献度を見るのに優れています。

データを可視化する上で、何の情報が重要なのか・何を伝えたいかをよく検討した上でグラフの形を選択していきましょう。それでは、良いビジュアル分析ライフを!!

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