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チャットボットで業務が変わる!働き方が変わる!

初期に開発されたチャットボットはインターネットの検索に使える程度で、お世辞にもレベルの高い対応ができるものではなく、決められた返答をランダムに繰り返すなど人工無能などと揶揄されたこともしばしばあったものでした。しかしAIが実装された今、チャットボットの機能は見違えるほどレベルの高いものになりつつあり、使い方次第で大きな力を発揮する存在になろうとしているのです。フェイスブックやマイクロソフト、グーグルといったITのメインプレーヤーが続々とチャットボットの開発に参入し、そのレベルは日に日に上昇傾向にあります。

ネットでの検索や買い物などで活躍

まずインターネット上の検索は、チャットボットに話しかけるだけで高いレベルの結果を導き出せるようになってきています。ネット上での商品やサービスの発注、購入はすべてチャットボットを通して実現できる社会がもうすぐそこに迫ってきているのです。ディープラーニングとの連携により、人との会話からさらに類推して結果を導き出すことができるようになるため、使い続ければ続けるほどその精度は高くなるという、非常にレベルの高いものになってきています。現在LINEではチャットボットを導入し、ヤマト運輸やドミノピザなどの注文が出来るようになってきていますが、こうしたサービスはまだ序の口で、さらにレベルの高いビジネスチャットなどにも対応することが出来るようになりそうです。

業務システムの入り口として機能させれば様々な業務をこなす存在に

チャットボットはインターネット接続して利用するイメージが強いものです。しかし、既存の業務システムに連動させフロントエンドの仕組みとして利用すれば、業務オーダーをかけるだけで処理が開始されるといったことへも活用が可能になってきています。たとえば、経費清算システムにチャットボットと連動した仕組みを実装し、アプリケーションを開かなくてもチャットボットに話しかければ経費清算ができるといったソリューションが実際に利用されています。このように、音声を認識してその内容を業務として稼動させることができれば、ITシステムと利用した生産性はさらに上昇することが考えられます。将来的には人に代わり作業をしてくれるRPAなどにも実装されることで、より高いレベルの業務をこなすことが期待されています。チャットボットの開発からは、今後も目が離せない状況です。

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