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企業間取引にECサイトを活用するメリットの4つのケース

「ECサイト」というと、まず浮かぶのはアマゾンや楽天かもしれませんが、実はECサイトは企業間取引でも多く使われています。多く使われるからには明らかなメリットがあるはずですが、それはどんなことなのでしょうか。それは、ひとことで言えば「効率化による売上拡大」です。

例えば、流通業において大口の取引はEDIを利用して行われることが多いですが、EDIでカバーされない取引も存在します。そういった取引は、電話やFAXで行っていることが多く、これをECサイトで行う(WEB化する)ことでミスの防止や取引の効率化を図ることができます。また、営業マンが訪問しきれない広範囲のお客様向けに導入し、営業効率をアップさせることも可能です。

導入するECサイトを選ぶ際にも、ちょっとしたポイントがあります。立ち上げが速い構築ツールやサービスを利用すると、新規事業のスピード立ち上げにも実力を発揮しますし、既存のWEB発注システムのリプレースの場合には、ユーザーである発注者の利便性を考え、画面のカスタマイズが自在なものを選ぶとよいでしょう。

企業間取引でECサイトを導入した、4つの実ケースを以下にご紹介します。

【ケース1】 3か月で既存システムとのデータ連携もできる、新規受注サイトを立ち上げ!

課題:新規事業立ち上げに伴い、素早く受注サイトを立ち上げたい

既存受注サイトはお持ちでしたが、異なる発注フローのため、別サイトにて受注サイトを立ち上げ。顧客管理、商品マスタ管理は既存受注サイトと同じデータを利用。基幹システムとのデータ自動連携で、複数サイトでも楽々立ち上げ、運用しています。

【ケース2】 小口取引先向けWEBサイト開設で、営業マンが訪問できない地域のお客様を開拓して売上アップ!

課題:新規取引先を開拓するための受注サイトを整備したい

ECサイトのような使いやすい発注画面にしたため、新規取引先も気軽に発注。お勧めの情報掲載や、メルマガ配信など受注ポータルサイトとしても活用しています。

【ケース3】 FAXオーダーシートと同じフォーマットのWEB発注画面で、受注工数・ミスが激減。

課題:電話、FAX受注の受注処理・工数・受注ミスを削減したい

取引先ごとの発注画面を提供し、各取引先に必要な情報のみを画面表示。データが自動連携されるようにしたため、締め切り時間ぎりぎりまでの発注が可能になり、受注工数・ミスの削減だけでなく、取引先様の利便性も上がりました。

【ケース4】 既存システムと同じ発注画面で、ユーザー教育なくスムーズに移行!

課題:既存のWEB受注システムをリプレースしたい

発注画面のカスタマイズとデータ連携で、既存業務フローを変えずにスムーズに移行。クラウドサービスを利用したため、システム運用工数削減!定額課金で月額コストも削減!

具体的なお客様事例はこちら

* 4つのケースはすべて俺のクラウドCloudEC を利用した事例です。

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