法改正対応から解放され、コア業務に専念できる体制へ
使いやすいシステムで非効率業務を徹底削減

NX人事給与の豊富な機能で、人事・経理業務が円滑に!

  • クラウドだから、自動で法改正に対応!(自社での対応から解放)
  • 関連の高い人事、給与機能を融合することにより作業効率が向上!
  • 遠隔地からのサポートも活用してスムーズな業務運用を支援!
太産工業株式会社様

設立:1953年7月6日
本社所在地:東京都大田区
事業内容: 電磁ポンプ・自動温度制御装置・電子制御機器・マイコン搭載制御機器・各種給油機器・電子回路プリント基板・その他電子部品の製造及び販売

URL: http://www.taisang.co.jp/

目次

1. 電磁ポンプのパイオニアとして、「暮らしの『よりよい』」を提供
2. 法改正対応から社員を開放し、“人財”を有効活用できる体制へ
3. 処理速度や使い勝手の改善により、業務の生産性アップを実現
4. 自由に定義できる分析帳票を活用して、さらなる生産性向上を目指す

太産工業株式会社には、社内体制の再編と業務効率化を目的として、JBCC俺のクラウドシリーズ「NX人事給与」をご採用いただきました。業務を効率化し、企業の競争力を強化するうえでどのような効果があったのか、太産工業株式会社 管理部 本社管理グループの皆様に伺いました。

(以下敬称略)

電磁ポンプのパイオニアとして、「暮らしの『よりよい』」を提供

― まず始めに、太産工業株式会社の手がける事業についてお聞かせください。

志村:当社は1953年に電磁ポンプの製造・販売を行う会社として設立されました。灯油を油バーナで高圧噴霧燃焼し、温水・熱風へとエネルギー転換を行う小型電磁ポンプを発明し実用化したのが出発点となりました。当時は米や麦など穀物の乾燥機に使用されることが多かったですね。
その後半世紀以上にわたり、灯油だけでなく、時代のニーズに合わせて水・薬液・空気など、さまざまな気体・液体へと用途を広げていきました。今や温水洗浄便座を中心に、多様な製品に使用されています。現在ではこの電磁ポンプを核として、自動温度制御装置・電子制御機器・マイコン搭載制御機器・各種給油機器・電子回路プリント基板等と、製品の幅を広げて展開しています。

NX人事給与事例_太産工業様― まさに私たちの暮らしの中でなくてはならない製品を開発しておられるのですね。製品にはどのような優位性があるのでしょうか。

志村:当社は、190以上もの特許と実用新案を保持しています。それに加えて、電磁ポンプ開発のパイオニアとして、蓄積したノウハウを活かした製品開発力を強みとしています。今後も「暮らしの『よりよい』」を提供する企業として、高品質・長寿命化に取り組み、日々お客様とチャレンジを続けていきます。

法改正対応から社員を開放し、“人財”を有効活用できる体制へ

― NX人事給与を導入したきっかけについて教えてください。

志村:今までは自社内のサーバーに人事給与のシステムを構築していました。当社独自の処理については、ベンダーの開発したプログラムを社員がカスタマイズしていたため、法改正のたびに給与システムを自社で改修しなければなりませんでした。開発メンバーは他の業務と兼務でしたし、最近は税法、社会保険法といった法改正が複雑化しています。この先、開発体制を維持していくのは難しいと考えていました。そのため、今後は法改正の対応をシステムベンダーにまかせて、本来の業務に集中する体制を構築するべきだと考えるようになったのです。そんな折にJBCCさんからNX人事給与を紹介してもらい、検討に入りました。

― NX人事給与を選定した決め手はどこにありましたか。

志村:JBCCさんには、長年システムの運用保守をお願いしてきました。長いお付き合いのなかでの信頼関係があったため、新システムについてもサポートをお願いしたいと考えていました。また、NX人事給与はクラウドなので、法改正対応プログラムが自動でアップデートされることも魅力でしたね。

処理速度や使い勝手の改善により、業務の生産性アップを実現

― 導入してどのような効果がありましたか。

志村:以前のシステムよりも、ひとつひとつの処理が速いですね。そのおかげで、従来は勤怠データ入力から振込処理までの作業に4日間かかっていましたが、NX人事給与では2.5日で終わるようになり、業務にかかる時間が短縮できました。
また、人事システムと給与システムが連携したことで、業務効率が格段に上がりました。今まではシステムごとに別々に入力する必要がありましたが、今は例えば入社日、年齢、休職期間が勤続年数に自動で反映されるなど、作業が楽になりましたね。

田口(由):年末調整業務がスムーズになりましたね。年末調整関連の申告書は、今までは空欄の専用紙を渡して社員に記入してもらっていたのですが、記入方法にばらつきがあったり、記入方法がわからず問い合わせが多くきたりと、対応にも時間がかかっていました。NX人事給与では記載事項をあらかじめ印刷して、変更点のみ社員に指定してもらうやり方ができるので、効率的に作業できています。

池田:従来のシステムでは、源泉徴収票を出力するために、都度社員ひとりひとりの情報を入力していました。今は社員情報や源泉徴収額が反映された形で出力できるので、作業時間が大幅に短縮されました。
また、検索条件が柔軟に設定できるのが嬉しいですね。属性を自由に選んでCSV出力ができるので、いろいろな業務に活用でき、日々の作業がスムーズに進むようになりました。

― 遠隔地からのサポートは利用されていますか。

志村:月に2,3回程度利用しています。こちらで使用している画面にリモートで接続し、画面を見ながらサポートしてくれるので、意思疎通がしやすく、わかりやすいです。対応も的確で親切なので、とても満足しています。

卓越した技術力による特許、実用新案によって多種多様な製品を展開する。電磁ポンプはその屋台骨だ。

自由に定義できる分析帳票を活用して、さらなる生産性向上を目指す

― NX人事給与に対してご要望はありますか。

志村:例えば社員が結婚する時に、どのマスタ項目に修正が必要か、ガイダンスが表示されるとよいと思います。後で修正もれが発覚することがあるので、一度に漏れなく入力できる仕組みがあるとよいですね。

― 実は、そのようなイベント単位で必要なマスタを連続して登録できる機能があります。

志村:そうだったんですね!さっそく使ってみようと思います。まだ知らない便利機能があるかもしれませんね。
田口(陽):2017年1月から本格稼働していますが、まだ活用しきれていない機能もあるかと思います。そういう意味では機能活用のノウハウが提供されると嬉しいですね。

志村:オンラインヘルプについても、もっとわかりやすくなるといいと思います。ホームページからダウンロードするマニュアルはありますが、業務中に参照する時はやはりオンラインヘルプを頼りにするケースが多いです。視覚的にわかりやすいものがあるとよいと思います。

― NX人事給与やその他のシステムにおいて、今後取り組んでいきたいことはありますか。

田口(陽):今回はNX人事給与をクラウドに移行しましたが、サーバーにはまだいくつかのシステムが稼働しており、現時点ではデータが点在化しています。今後は、このデータを統合する仕組みを作っていきたいですね。

志村:リストが自由に定義できる「自由帳票」の使い勝手がよいので、今後はこの機能をもっと活用して分析帳票のバリエーションを増やし、さらに生産性の高い仕事ができるように取り組んでいきたいですね。

― ぜひまたご意見をいただくことができればと思います。本日は貴重なお話を聴かせていただき、ありがとうございました。

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